about us
NPO法人あいだに
ついて

What’s NPO AIDA?心は人と人のあいだにある

愛も貧困も人と人との間に起きます。

だからこそNPO法人あいだは、
「人間は、愛も貧困もいつでも生み出すことができるし、消し去ることもできる」と考えます。

OUR VALUESNPOあいだが
大切にしている3つのこと

  • 貧富の差と
    問題解決能力を分けること

    貧困問題は、貧富の差から解決しようとすると経済力が関係し始め、解決が難しくなります。NPO法人あいだでは、「貧富の差」と「困りごとを解決できるか」を別々のレイヤーに分けて考えます。

  • 貧困問題の本質とは
    人とのつながりの欠如

    たとえお金があったとしても、自分困りごとを解決できる人と出会えないことには解決に至りません。自分が誰かの役に立とうとしても、人と会えなければ始まりません。人と出会うハードルを下げることが貧困対策につながります。

  • 困る人が増えるより速く、
    助ける人を増やしたい

    困っている人を減らすより、困っていない人を「助ける側の人」にする方が効率的な貧困対策に。貧困の一次予防としてなるべく無理をさせずに、助ける側にまわれる取り組みを行なっています。

TEAM MEMBERSNPO法人あいだのメンバー

  • 代表理事奥野 大地

    心理学修士・公認心理師・臨床心理士

    単科精神科診療所に勤務するかたわら、近隣自治体で子育て支援・引きこもり相談の執務歴あり。 NPO法人あいだを立ち上げ、児童自立援助ホームや子ども食堂などを企画・運営。立正大学社会福祉学部非常勤講師。

  • 理事大澤 亜貴子

    保健師・看護師
    養護教諭専修・博士(看護学)

    大学病院看護師、産業保健師を経て医療系大学教員として勤務。NPOあいだ理事

  • 理事寺田 絢香

    実業家・インフルエンサー

    自身も子育て中。三児のシングルマザー。もやしを買うか悩んだ清貧のなか、周囲からのサポートに助けられた経験あり。次は自分が人に尽くす番だからとNPO法人あいだに加わる。

OUR STORY少しずつ、
積み重ねてきたこと

小さな一歩を重ねながら、
人と地域のあいだに、さまざまな居場所と機会を育んできました。
これまでの歩みをご紹介します。

2017年
8月 NPO法人あいだ設立
2018年 活動報告書
4月 自立援助ホーム「すだちの木」を開設
2019年 活動報告書
5月 子ども食堂「あい♡だいな〜」の準備開始
2020年 活動報告書
1月 子ども食堂「あい♡だいな〜」の第1回目開催
2021年 活動報告書
8月 学習支援「てらこ」の活動スタート
2022年 活動報告書
12月 あいだいな〜開催地域が5つに増える
2023年 活動報告書
4月 「あい♡だいな〜」が熊谷市の協働事業として採択される
10月「あい♡だいな〜」が2022年度神奈川県ベスト育児制度賞を受賞
10月 広報事業として、音声配信を開始
2024年 活動報告書
2025年
4月 新規シェルター立ち上げ準備開始
2026年
6月 代表者交代による新体制スタート

MESSAGE代表理事メッセージ

代表理事奥野 大地

2026年から代表の役職を拝命しました奥野大地です。
本法人は児童自立生活援助事業を運営する法人として立ち上がり、その後、子ども食堂や学習支援など、主に子ども・若者を支援することで貧困対策をしている団体です。2018年から団体は活動を始め、精神保健や児童福祉の分野の多くの方々を始め、各方面の専門家の方々、志篤い皆様に支えられて活動してきました。今後もその勢いを絶やさず、より多くの方がこの活動に参加できるように努めてまいります。

時々、世の中を良くしていっているんですねエライですね、と言われることがあります。しかし実は世の中を良くすることにはそれほど興味がありません。この社会は既に十分に良くて、一つの団体がなにか手を加えないといけないような状況では全くないからです。ただし、そのことを実感できる人が少ないことも事実です。特に私たちが携わっている子ども・若者らが、既に十分に良い社会であることを実感できることには興味があります。

もちろん、その人達の自己評価が、不当に惨めですさんだものであってほしくないというのが一番手前の理由なのですが、この実感なしには、ひとを助ける側に自分もなろう、という姿勢になかなかなってくれないからです。「世の中は自分に何もしてくれなかったから、自分も世の中に何もしない、こんな自分がなにかできるわけがない」。こう信じて疑わない人が、「自分は世の中から既に多くを与えられている。自分も人のためになにかしよう」と思えたなら、それは全く別の世界に住んでいるかのようです。

このことが実現するためにはより多くの方々が、助ける側としても、助けられる側としても、この活動に参加することができ、誰かの役に立っている自分を気に入っていただく必要があります。助けられる側になるのも実は人のためになるのです。「自分もひとのためになにかしよう」という循環が起きるように努めてまいります。ぜひ皆様私たちの仲間になってくださるよう、ご招待いたします。


contactお問い合わせ

活動へのお申し出やご相談、
取材のご依頼など、どうぞお気軽にご連絡ください。